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DMM.makeが秋葉原に3Dプリンターの体験型ショールームを開設

出力代行サービスの目線で3Dプリンターを販売

合同会社DMMは東京都千代田区にある総合型モノづくり施設「DMM.make AKIBA」内に産業用3Dプリンターのショールームをオープンしたと発表した。

秋葉駅徒歩2分と好立地にある同施設では様々な産業用工作機械がそろえられており、業界では有名なファブラボの一つ。従来から3Dプリンターの出力サービスがあるサービスビューロとしてのサービス展開の他、同施設のサービスサイトでは3Dプリンターの販売も始めている。今回のショールーム開設は、3Dプリンターの販売サービスの一環として始めたようだ。

3Dプリンターは導入コスト以外にも、運用するための3Dデータを扱うスキル、出力するための運用スキルが求められる。またメーカや型式によって仕様の違い、使用感の違いがかなり大きい。その意味では、購入するときの十分な目利きも求められる。

ショールームでは、3Dプリントのサービスビューロとして出力代行なども手掛ける強みを生かして、出力後の後処理なども体験できる体験型ショールームとしたとのこと。(後処理過程は、非公開スペースに設置)

今後は3Dプリンターの運用サービスに力を入れていく

今後の展望としては3Dプリンター単体の販売も拡大していく意向だが、同社が今後力を入れていくのが「運用代行サービス」。

DMM.makeでは石川県加賀市に東京ドーム2個分の敷地内に、3Dプリンターセンターを設置し、3Dプリンターの「管理・運用・保守」のすべてをスタッフ付きで提供するという。年間固定費と材料費のみで運用スキルをもった人材が運用にあたってくれるという同社のサービスは、3Dプリンターをうまく活用できていない企業には大きな魅力だろう。今後の取り組みにも期待したい。

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