1. HOME
  2. イベント
  3. 積層造形
  4. メッセナゴヤ

メッセナゴヤ

メッセナゴヤとは

愛知万博の理念継承事業として2006年にスタートした「メッセナゴヤ」は日本最大級の異業種交流展示会として製造業、サービス、各種団体
ITなど幅広い中小企業が出展する。名古屋商工会議所が主催する異業種交流展示という点で独特な立ち位置の展示会だが、
・独自の固有技術
・機能・性能の高度化提案
・コスト低減、小型化軽量化・効率化
・環境配慮・エネルギー
・信頼性・安全性
・営業支援・業務管理
・デザイン
・産学連携、地域資源活用
・ベンチャー企業
・ポスターセッション
の10個のエリアに分かれて展示を行う。

2018年には11月7日から10日の日間に1437団体、1738小間が出展、61952名の動員を記録した。
来場者アンケート(複数回答)によると、
開催規模が大きい(44%)
会場が近い(12%)
会場までの交通費が安価である(10%)
と名古屋圏での大型イベントとして好感を得ていることがうかがわれる。

来場者の49%は製造業で、業種内容の内訳は、鉄鋼・金属・機械・電機が47%、自動車・航空機・その他輸送機器が20%、化学繊維その他が33%と名古屋の産業構成を色濃く反映しているように見える。
ちなみに出展料は1小間の出展料は15万5千円となっているが、ポスターセッションや野外展示ブースは31000円から参加可能。
敷居が低いので普段出会えない企業との出会いもあるかもしれない。
※フード販売ブースの出展料も公開されている点でオープンな雰囲気を感じる。(清掃費込みで9万円から)

見どころ

見どころはやはり普段の展示会ではみられない参加業種の多さによる思いがけない出会いと情報収集だろう。
特定業種に特化した業界内の動向を把握する展示会とはことなり、時代の空気のごった煮の中から自分のビジネスにつながるヒントが見えてくるかもしれない。

また今年はマッチングサイトのLINKERSとのタイアップで、企業が提案を公募する取り組みも行われている。
たとえば、
・ニコンエンジニアリングがレンズ部品の組み立てを公募
・コニカミノルタが印刷機向けB3サイズの高精度用紙搬送技術に対する提案を公募
・カタログハウスがシニアの暮らし、健康の悩みを解決する優れた雑貨を公募
・大阪ガスが3Dkamera を用いたガス工事出来形図の作成をデジタル技術を活用してスムーズに行う提案を公募
・大成建設が先端を自由に曲げられるコンクリート打設用小型バイブレータを公募
するなど大企業の公募案件や、中小企業の公募案件などがサイトで公開されている。

公募一覧

こうした公募案件に対して、事前に申し込みフォームから提案内容を記入して申し込むと、当日いままで取引がなかった企業ともスムーズに商談に進める。利用は無料で、自社ビジネスにちかい領域の悩み相談を通じて、いままで接点のなかった企業との関係構築が可能になるチャンスがある。この取り組みは非常に面白いとおもう。

また2018年よりAIによるビジネスマッチングも行われており、意図しない出会いにつなげるという展示会趣旨をサービスで実現している。
(Aiによるビジネスマッチングを取り入れた日本最初の展示会がこのメッセ名古屋とのこと)

メッセナゴヤ2019の開催概要

主催:名古屋商工会議所
期間:2019年11月6日から9日:10時から17時(最終日は16時まで)
会場:ポートメッセなごや
入場料:無料
出展規模:1400社以上(満小間御礼)
入場見込み:6万人以上

メッセナゴヤ公式サイト

今後のイベント

今後開催を予定されているイベントです。 | 積層造形