関西次世代3Dプリンター展（関西 ものづくり ワールド 2020）
関西 次世代 3Dプリンタ展は、3Dプリンタ、材料、受託造形サービスなど、AM（アディティブ・マニュファクチャリング：積層造形）、3Dプリント技術に関する専門展。
会期中はインテックス大阪で7つのモノづくり関連イベントが同時開催されのべ1,500社が出展、製造業ユーザー45,000名が来場予定とのこと。
前回は喫煙ブースが会場に近く、喫煙者に優しい展示会だった。
地方開催のみ出展する企業もある。また出張してまで展示会に行かないユーザー企業も多い為、
来場者の顔ぶれは各会場で変わる。
特に2020年2月末に開催された日本モノづくりワールドでは幕張メッセで大々的に開催されたが、
新型コロナ感染を警戒する各社出展自粛と来場者の来場取りやめで実際の来場者が1万人前後となった。
それでも1万人の動員を記録したのは集客力がある。さすが日本最大級のモノづくり展示会だといえる。
| 名称 | 関西次世代3Dプリンター展（関西 ものづくり ワールド 2020） |
|---|---|
| 公式WebサイトURL | https://www.japan-mfg-kansai.jp/ja-jp/about/am.html |
| 主催 | リード エグジビション ジャパン株式会社 |
| 会期 | 2020年10月7日（水）～9日（金） |
| 会場 | インテックス大阪 |
| 前回来場者数 （3日間合計） |
40,071人 |
| 構成展示会 | ・第23回 関西 設計・製造ソリューション展 ・第23回 関西 機械要素技術展 ・第5回 関西 工場設備・備品展 ・第3回 関西 ものづくり AI/IoT展 ・第2回 関西 次世代 3Dプリンタ展 ・第1回 関西 計測・検査・センサ展 ・第11回 ヘルスケア・医療機器 開発展 |
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