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ORADAが高精細3Dスキャン・3Dデータ生成サービスを開始

3Dスキャナ型 三次元測定機(VL-700シリーズ)

NFTやメタバースなどのweb3.0領域に強みを持つ株式会社ORADA(東京都渋谷区)が、3Dスキャン・3Dデータ生成のサービス提供を開始した。サービス開始を記念して、2023年8月2日(水)~2023年8月31日(木)の期間中に3Dスキャンサービスを申し込んだ先着3名に、税込5万円までのスキャンサービスを無料提供するキャンペーンを開催する。申し込みはORADA社の問い合わせフォームから。

現段階では通常の料金体系は公開されておらず、個別に問い合わせが必要となる。(上部画像は「3Dスキャナ型 三次元測定機(VL-700シリーズ)」出典:株式会社KEYENCE)

KEYENCE社の3Dスキャナーを使用

ORADA社が開始した3Dスキャン・3Dデータ生成のサービスは、KEYENCE社の「3Dスキャナ型三次元測定機(VL-700シリーズ)」を使用して提供される。

「VL-700」には、新開発された高解像投受光レンズや、900万画素WDR CMOSセンサが搭載されており、従来比2倍の解像度となっている。対象物をそのままスキャンし、形状や色味を反映した3Dデータ化ができる。

3Dスキャナ型 三次元測定機(VL-700シリーズ)
3Dスキャナ型-三次元測定機「VL-700」(出典:株式会社KEYENCE)

凹凸がある複雑な形状のスキャンにも対応しており、工業部品のみならず、土器・化石といった文化財、陶器などの伝統工芸品、帽子や靴のアパレル製品のような現物を3Dデータ化することも可能。

さらに、生成した3Dモデルは、Eコマース、VR・AR、ゲーム・映像制作、メタバース、文化財の保存など、さまざまなデジタル領域おいても利用可能だ。

スキャンされたデータはCADデータとしても利用できるので、3Dプリンターを用いて試作品を作製したり、人物をスキャンすればフルカラーのオリジナル胸像を作ることもできる。

【提供可能なデータ形式】

3DCADデータ(STEP形式)・カラーポリゴンデータ(OBJ/3MF形式)

  • 3Dプリンター用ポリゴンデータ(STL形式)

 【スキャン精度】 

  • 表示分解能:0.1μm 
  • 繰り返し精度:2μm ※測定器規定の測定モードで測定した場合の値(使用周囲温度23℃±1℃) 
  • 測定精度:±10μm 

 ※キーエンスVL-700仕様より 


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