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3Dフードプリントしたサステナブルデザートを開発 ― Byte Bites株式会社

Byte Bites株式会社が、多国籍レストラン「NEO新宿アツシ」で提供するデザートの開発・監修を行った。調理工程で余った野菜を3Dフードプリンターでクリーム状にし、味も見た目も新しい料理に昇華させた。

Byte Bites株式会社は、3Dフードプリンターを用いた食表現・食体験の拡張を目指すフードテックスタートアップだ。3Dフードプリンティング技術を軸に、造形表現や調理のDX化などの特徴を活用した「調理技法・生産工程・食体験」の革新に挑んでいる。

Byte Bites監修の、破棄される野菜をベースにしたクリームデザート(出典:Byte Bites)

Byte Bitesは廃棄予定の規格外野菜や、調理工程でロスが発生する葉野菜の根をベースにしたクリームデザートの調理には、3Dプリンターが活用されているということで、「Byte Bites」のパティシエが調理・味を考案し、クリームのレシピを元に、配合や形状など何度も試作を重ね出来上がった特別感のあるスイーツに仕上がったという。

Byte Bitesがメニュー開発に協力して3Dプリンターでスイーツを提供する舞台となったのは「サイバーパンクで遠くない未来の食事を考える」をコンセプトにしたコンセプトレストラン「NEO新宿 アツシ」だ。

新宿にある多国籍レストラン「NEO新宿 アツシ」(出典:PR TIMES)

同店では、「自産自消」をテーマに、一人ひとりが自給自足を達成することを目標にしたメニューを提供している。その一環として、 Byte Bites株式会社とタッグを組んでサステナブルなデザートを販売する運びとなった。

その形状はサステナブルな取り組みであることを意識した「循環」をモチーフにしているほか、3Dフードプリンターの造形を生かした文字プリントの提供も行う。「これから先、遠くない未来の食生活」を感じさせる3Dフードプリンティング技術を活用したデザートに食指が動くという方はぜひご賞味いただき、感想を教えてほしい。

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