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セレンディクス社が3Dプリン卜住宅の補償サービス提供を開始

serendix10「スフィアモデル」

セレンディクス社が提供する3Dプリン卜住宅、「serendix10(スフィアモデル)」の購入者に、新しい補償サービスを提供すると発表した。補償サービススキームは三井住友海上社が提供する。(上部画像は「serendix10(スフィアモデル)」出典:セレンディクス社)

3Dプリンター技術の進化と3Dプリン卜住宅

3Dプリンターは、世界各国で多岐にわたる用途での活用が増加している。産業分野における3Dプリンターの利用は、試作品から最終製品の生産まで広がりを見せ、自動車や住宅の3Dプリンティングも注目されている。実際に3Dプリン卜住宅の販売も開始されている中、日本で先陣を切って取り組んでいるセレンディクス社と三井住友海上社の「serendix10(スフィアモデル)」の補償サービスは以下のとおりだ。

  1. 補償対象:全ての「serendix10(スフィアモデル)」
  2. 補償内容:火災、風災、水災などの損壊
  3. 補償期間:1年間

日本初の3Dプリンター住宅とその背景

2022年、セレンディクス社は愛知県小牧市にて日本初の3Dプリンター住宅を完成させている。ウェブサイトなどからの問い合わせは数千件にものぼる高い注目を得ているということだが、その一方で安全性への懸念も寄せられているという。このような背景から、セレンディクス社は多発する自然災害の被害などのリスクに関する知見かつ保険引受実績をもつ三井住友海上社と提携し、3Dプリンター住宅という新技術に対する安心安全の向上のために開発に至ったという。

3Dプリン卜住宅の今後の展開に期待

今後もセレンディクス社と三井住友海上社は、慶應義塾大学KGRI環デザイン&デジタルマニュファクチャリング創造センターに監修を依頼した、二人世帯用平屋建住宅「フジツボモデル」にも補償サービスの提供を検討していくとしている。

3Dプリンター住宅「serendix50(フジツボモデル)」
3Dプリンター住宅「serendix50(フジツボモデル)」(出典:セレンディクス社)

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