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建設用3DプリンターメーカーPolyuseが、新たに7.1億円の資金調達に成功

Polyuse社の建設用3Dプリンターと今回出資をした6団体/出典:Polyuse社

国内の建設用3Dプリンターメーカーである株式会社Polyuse(ポリウス)が、新規投資家・既存投資家から新たに7.1億円の増資を受けることに成功した。資金調達は、新たに株式を発行し、第三者に有償で引き受けてもらう第三者割当増資という手法で行われた(画像はPolyuse社の建設用3Dプリンターと今回出資をした6団体/出典:Polyuse社)。

調達した資金をもとに、建設用3Dプリンターの改良と供給体制の拡充を行う

Polyuse社は、国内の建設用プリンターメーカーとして、2022年1月に国内で初めて国土交通省公共工事での技術採択を受けた。それをきっかけに、2022年度は全国で30件強の3Dプリンターによる施工を実施しているとのこと。

今回の資金調達は、建設用3Dプリンターのさらなる研究開発と供給体制の拡充が目的だ。同時に、研究施設や開発施設、人材の拡充なども行っていく予定だ。新たな領域としては、蓄積してきた施工データを施工管理や計画段階でも活用できるプラットフォームの開発に力を入れていくとしている。

Polyuse社の建設用3Dプリンターが使用されている土木建築工事現場/出典:Polyuse社
Polyuse社の建設用3Dプリンターが使用されている土木建築工事現場/出典:Polyuse社

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Polyuse社は、建設業界における慢性的な人材不足と全国の社会インフラの老朽化問題に対して、自社製建設用3Dプリンターによる解決を目指していく。その企業ビジョンそして実績から注目を多く集めており、2021年に 週刊東洋経済の「すごいベンチャー100」、2022年に日経クロストレンドの「未来の市場を作る100社」に選出されるなど、各社メディアが期待するモノづくり系のベンチャー企業である。

今年23年3月1日には、国土交通省 インフラDX大賞(旧:i-Construction大賞)において、「優秀賞」を受賞したことを発表している。

ShareLab NEWSでは、これまでにもPolyuse社に関するニュースを取り上げてきた。 Polyuse社の活動に興味のある方は、以下の関連記事もあわせてご覧いただきたい。

国内外の3DプリンターおよびAM(アディティブマニュファクチャリング)に関するニュースや最新事例などの情報発信を行っている日本最大級のバーティカルメディアの編集部。

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