新年あけましておめでとうございます。
シェアラボ編集部です。
旧年中は、シェアラボニュースをご覧いただき、誠にありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年は、3Dプリンターを取り巻く環境が少しずつ変化した一年だったように感じています。試作や研究用途だけでなく、小ロット生産や補修部品、医療、建設、そして教育の現場など、さまざまな場所で3Dプリンターが自然に使われる場面が増えてきました。
教育分野においても、3Dプリンターは特別な存在ではなく、ものづくりの流れを体験するための道具として活用され始めています。設計して形にし、うまくいかなければ考え直す。そうした経験が、少しずつ次の世代につながっているように見えます。

これからの3Dプリンターは、「すごいかどうか」よりも、「どう使われているか」がより大切になっていくのかもしれません。現場ごとに向き・不向きがあり、その選択が結果に影響する。そんなフェーズに入ってきているように思います。
シェアラボニュースでは、これまでと同様に、過度に期待をあおるのではなく、実際の事例や現場の声を通して、3Dプリンターの今を伝えていきます。製造業だけでなく、教育や人材育成の分野についても、引き続き注目していく予定です。
また年始には、3Dプリンティング分野の国際展示会「TCT」において、主催者の皆さまのご協力のもと、ブースでの公開取材を予定しています。取材対象は現在も続々と決まっており、現地の空気感とあわせてお届けできればと考えています。

本年も、シェアラボニュースが皆さまにとって少しでも参考になる存在であり続けられるよう、情報発信を続けてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
シェアラボ編集部
国内外の3DプリンターおよびAM(アディティブマニュファクチャリング)に関するニュースや最新事例などの情報発信を行っている日本最大級のバーティカルメディアの編集部。



