3DeVOK MT / MQ向け新アクセサリー「3DeVOK Airgo」発売開始。現場スキャンの自由度を高める【APPLE TREE】

出典:APPLE TREE
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APPLE TREE株式会社(大阪府大阪市、以下、APPLE TREE)は、ハンディ型3Dスキャナー「3DeVOK MT」「3DeVOK MQ」に対応する新アクセサリー「3DeVOK Airgo」を、2026年1月30日より発売開始した。

3DeVOK Airgoは、MT/MQの運用環境を拡張する専用アクセサリーである。ケーブルの制約を軽減することで、現場での3Dスキャン作業の自由度と効率を高め、多様な作業環境での活用を可能にするという。

ケーブル制約を抑え、現場での取り回しを改善

本製品は、ケーブルの取り回しによる制約を軽減し、対象物の周囲を移動しながら行うスキャン作業や、広範囲の測定作業にも柔軟に対応できるとしている。作業姿勢や移動範囲の自由度が高まり、現場でのスキャンをよりスムーズに進められる点が特徴である。

着脱式デュアルバッテリーで連続作業に対応

3DeVOK Airgoは、大容量の着脱式デュアルバッテリーを採用し、約2時間の連続使用が可能である。作業途中でのバッテリー交換にも対応するため、充電待ちによる中断を抑え、長時間作業や作業時間の読みにくい現場でも安定した運用を支える構成となっている。

現場利用を想定した扱いやすい設計

工場や屋外など、環境条件が一定でない現場での使用を想定し、持ちやすさや操作時の安定感に配慮した設計を採用している。現場でも扱いやすく、安定した3Dスキャン作業を支えるアクセサリーとして位置づけられる。

製品情報

製品ページ:https://3d-scantech.jp/3devok-airgo/

オンラインストア:https://apple-tree.shop/?pid=190284658

見積もり相談:https://apple-tree.co.jp/request/

編集部コメント

ハンディ型3Dスキャナーは導入が進む一方で、現場運用では「取り回し」と「電源確保」が課題になりやすい。3DeVOK Airgoは、ケーブル制約の軽減とバッテリー交換対応によって、現場でのスキャン作業をより現実的なものにするアクセサリーと言える。工場設備の計測から屋外での対象物スキャンまで、運用の幅を広げる選択肢として注目される。

用語解説

■ ハンディ型3Dスキャナー
手に持って対象物をスキャンできる3D計測機器のこと。現場での持ち運びやすさが特徴で、設備部品の計測やリバースエンジニアリングなどに用いられる。
■ リバースエンジニアリング
既存部品や製品を3Dスキャンし、その形状データをもとに設計情報を再構築する手法。補修部品製作や改良設計などで活用される。

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