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EOSジャパン社と「樹脂3DプリンターAMサービス」の提供開始―株式会社JMC

株式会社JMC(以下JMC)は、Electro Optical Systems Japan株式会社(以下EOSジャパン社)と協同し、従来の3Dプリンター出力事業を品質と生産性の両面で強化するとともに、「樹脂3DプリンターAMサービス」の提供を開始した。(写真:JMC公式Webサイトより引用)

世界で急速に成長するAM市場

AMは試作だけでなく、製品製造にも使われるようになってきており、その適用範囲を拡大している。AMの強みを生かすためには、従来の素材を切削する「除去加工」や、素材を変形する「塑性加工」とは全く異なる設計思想が必要となる。AM(アディティブ・マニュファクチャリング)に関しては以前、ShareLab編集部でもご紹介しているのでぜひご覧いただきたい。

樹脂3DプリンターAMサービスとは

JMCは、2020年7月にEOS Gmbh(以下 EOS 社)製の最新ハイエンド樹脂3Dプリンターの導入を予定しており、従来の試作品を中心とした製造受託サービスに加え、高い品質が求められる量産品の受注にも対応できる体制を構築する。導入するハイエンド樹脂3Dプリンターは、JMC本社に近接したショールームとラボを兼ねたEOSジャパンテクニカルセンター内に設置し、EOSジャパンと連携して以下の内容で樹脂3DプリンターAMサービスを提供予定。AMサービスの提供開始に関連して、JMCのAMサービスサイトも6月中旬にフルオープンする予定だ。(https://www.3d-printout.com/am/

サービス内容

①   樹脂部品の試作・生産請負(AM生産はJMCが受託)
②   樹脂3Dプリンターの導入コンサルティング
③   EOS社製樹脂3Dプリンターに関する各種トレーニング
④   樹脂AM用途開発支援

EOSジャパンテクニカルセンター(画像は、JMC公式Webサイトより引用)

Electro Optical Systems Japan株式会社とは

インダストリアル3Dプリンティング分野において世界をリードする技術サプライヤーであるEOS社の日本法人。EOS社は1989年に設立された独立系企業で、AMの包括的なソリューションの提供をする、この分野での先駆者であり革新者である。

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株式会社JMCとは

3Dプリンターおよび砂型鋳造による試作品、各種部品・商品の製造、販売 / 産業用CTの販売および検査・測定サービス / 高度管理医療機器等の販売、医療機器等の製造・製造販売など多岐にわたる事業を展開。3Dプリンターで培ったデジタル技術を背景に、職人の肌感で語られることが多かった鋳造を定量化することで、経験年数に依存せずに質の高い鋳造ができることを証明し、業界に新たな進化を起こした。

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