CINE LAB、3Dプリンターを学べる子ども向け体験イベントを神戸で開催

2026年5月11日
出典:阪急阪神不動産株式会社
出典:阪急阪神不動産株式会社

神戸市でシネマコンプレックス「OSシネマズ」を運営するオーエス株式会社は、ワークショッププロジェクト「CINE LAB(シネラボ)」の企画として、3Dプリンターをテーマにした体験型イベント「学んで・見て・描く!3Dプリンターのひみつ発見隊!~3Dプリンター製カードにオリジナルキャラクターをデザインしよう~」を2026年5月30日に開催する。会場はOSシネマズ神戸ハーバーランドのロビー中央特設会場。対象は小学生全学年で、各回定員10名となる。

今回のイベントでは、3Dプリンターの仕組みや活用事例について学べるほか、実際に3Dプリンターで制作されたカードへ自由にデザインを加える体験が用意されている。子どもたちがものづくり技術に触れながら、創造力や表現力を育むことを目的とした内容である。

3Dプリンターを「見て・触れて・体験」できる構成

ワークショップ前半では、3Dプリンターの基本的な仕組みや、近年広がりを見せる活用事例について紹介する。実機が動作する様子を見学できるほか、出力サンプルに直接触れながら技術への理解を深められる構成だ。

近年、3Dプリンターは製造業だけでなく、教育分野や地域イベントなどでも活用が広がっており、子ども向けの体験型コンテンツとして採用される事例も増えている。

神戸をテーマにしたオリジナルカード制作も実施

後半では、神戸をモチーフにしたオリジナルキャラクターを考案し、あらかじめ用意された3Dプリンター製カードへ自由に描き込む体験を行う。参加者は、3Dプリンターでカードが出力される様子も見学でき、完成品へデザインを加える工程を通じて、ものづくりの流れを学べる内容だ。

完成した作品は最後に神戸マップ上へ配置し、キャラクターの特徴や工夫した点を発表する時間も設けられる。

イベント概要

イベント名
「学んで・見て・描く!3Dプリンターのひみつ発見隊!~3Dプリンター製カードにオリジナルキャラクターをデザインしよう~」

開催日:2026年5月30日(土)

開催時間:
・10:00~11:00
・11:30~12:30
・13:30~14:30
・15:00~16:00

会場:OSシネマズ神戸ハーバーランド ロビー中央 特設会場

対象:小学生全学年

定員:各回10名

参加費:1,000円(税込)

主催:オーエス株式会社

協力:クリスタライズ神戸

申込みはLINEで「CINE LAB」を友だち登録後、応募フォームより受け付ける。定員に達し次第、受付終了となる。

シェアラボ編集部コメント

3Dプリンターを「難しい工業機械」ではなく、「自分で触れて楽しめるものづくりツール」として体験してもらう構成が特徴的なイベントである。

特に今回は、単なる見学ではなく、出力物へ自らデザインを加える工程が組み込まれており、デジタル製造と創作体験を自然につなげている点が興味深い。

教育分野における3Dプリンター活用は今後さらに広がる可能性があり、地域イベントやワークショップとの相性も良い。こうした取り組みは、将来的なデジタルものづくり人材の裾野拡大にもつながりそうだ。

用語解説

■ CINE LAB(シネラボ)
オーエス株式会社が展開する体験型ワークショッププロジェクト。映画館を活用しながら、子どもたちが学びや創作を体験できるイベントを実施している。
■ 3Dプリンター
デジタルデータをもとに樹脂などを積み重ね、立体物を造形する装置。製造業だけでなく、教育、医療、建築、アート分野など幅広い用途で活用が進んでいる。
■ 体験型ワークショップ
参加者が実際に機器や素材に触れながら学ぶ形式のイベント。近年はSTEAM教育やデジタルものづくり教育の一環として注目されている。

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