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米国で高い人気を誇る「Snapmaker 2.0」がTCT Japan 2020に登場

2020年1月29日から3日間に渡り、東京ビッグサイトで開催される国内最大級の3Dプリンティング & AM技術の総合展「TCT Japan 2020」(以下、TCT)。ShareLab(シェアラボ)編集部は同イベントのメディアパートナーとして事前情報をお届けしていく。

今回、取材したVANLINKS株式会社(以下、VANLINKS )は2018年に設立した若い企業であるものの海外ブランドの日本正規代理店として、倉庫物流・販売・サポート・広告・マーケティング領域について幅広いソリューションを提供している。具体的にはIoT・AI関連製品及びスマートデバイスの輸入・販売・サポートや教育用機器・その周辺機器の輸入販売を行っている。

TCTにおいては、米国及び中国に拠点を置く3Dプリンタプロバイダー Snapmaker(以下、スナップメーカー)の 新型多機能3Dプリンターである Snapmakerシリーズを展示するということで、 VANLINKSのClara RAO氏にその強み・特徴を伺った。

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3Dプリンター、プログラミング教具などの最先端商材を国内向けに販売するVANLINKS

――まずは、VANLINKSがどのような会社か、教えて下さい。

弊社は二年前に設立し、海外ブランドの日本正規代理店としてさまざまな製品を取り扱っております。3Dプリンターの開発会社スナップメーカーのSnapmakerシリーズを始め、 スタビライザーメーカーであるZhiyun(ジウン)のスタビライザー、子ども向けのSTEAM教育ロボットを開発する会社MatataLab(マタタラボ)のプログラミング教具などの総代理店として国内向けに販売しております。

VANLINKSが取り扱うブランド

――取り扱っている製品の中で、売上として一番大きなものは何ですか?

Zhiyun(ジウン)のスタビライザーです。正直なところ、 3Dプリンターについては国内向けの販売をまだ始めたばかりなのでその販路は小さいです。

そのため、今回のTCTにおいて、イベント来場者の方とコミュニケーションを取りながら、 3Dプリンター業界との繋がりを強くしていくことができればと考えております。

わずか45日間で2億5千万円の資金調達に成功。今、米国内で人気の高い Snapmakerシリーズ

―― 今回のTCT においては、Snapmakerシリーズを出展されるということですが、どのような会社が開発しているのですか?

スナップメーカー社は、現在世界に注目されイノベーションを起こしている3Dプリンター製造企業です。現在はアメリカ・中国に拠点を置いており、Snapmakerシリーズについてはアメリカで特に人気があります。 クラウドファンディングによる資金調達では、わずか45日間で2億5千万円の資金調達をしたプロダクトも存在します 。

Snapmakerシリーズは、3Dプリンター、レーザー彫刻機、CNC彫刻機などの製造ツールを1台に集約した製品になります。

金属製のボディはモジュラーデザインになっており、 部品を変えるだけで使いたい機能を実現することが出来ます。

3Dプリンター、レーザー彫刻機、CNC彫刻機 が一体化した Snapmakerシリーズ

―― わずか45日間で2億5千万円を集めたのはすごいですね、 Snapmakerシリーズの使用シーンを教えて下さい。

基本的には工業・家庭向けに設計され、誰でも簡単に3Dプリントを楽しめるようになっております。ただ現時点では、一般の方がホビーユースとして使われることが多いです。今回のTCTを通して、個人の方だけでなく法人のお客様を始めさまざまな業界の方にSnapmakerシリーズを知って頂ければ、と考えております。

――まずは製品の認知度から、ということですね。個人の方が使われることが多いということは、価格面も工業用3Dプリンターと異なるのでしょうか?

Snapmakerシリーズは3つの機能を兼ね備えていますが、 価格的にも10万円程度と比較的安価で提供させて頂いております。

TCT当日ではSnapmaker 2.0で造形することも出来る

――当日のブースの見どころを教えて下さい。

今回、Snapmakerシリーズにおける最新機種“ Snapmaker 2.0”も出展します。 Snapmaker 2.0については、予約販売分は既に発売されておりますが、市販はされていません。当日は実機を見て頂くだけでなく造形することもできるので、是非ブースに足を運んで頂ければと思います。

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